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若草山の山焼き 2014

奈良に移り住み1年、冬の風物詩、若草山の山焼きの撮影に挑戦してきました。
奈良公園に見に行くものと自然と思い込んでいましたが、山焼きは奈良市内の広範囲から見えます。



撮影スポットは市内の各所にあるようですが薬師寺や興福寺周辺、平常宮跡あたりがメジャーどころのようです。
車で気軽にいけることもあり、初めての自分は、平常宮跡でトライしました。
17時くらいでも駐車場はまだ余裕がありましたが、すでに場所取りのカメラマンでいっぱいで、横並びの三脚の列が一定間隔で5、6列、出来上がっていました。

自分も一つの列の端に並ばせていただき、初めてのチャレンジにしては、それなりに満足いく一枚が取れました。場所的には、もう少し右で、朱雀門と山焼きが少し重なるくらいが写真的にはよかったかもしれません。



といっても、上の写真は合成です。
山焼きと花火が同時に上がっている写真をよく見ますが実際は花火→山焼きで同時には行われません。山焼きと花火が同時の写真は、合成か多重露出というテクニックが使われています。

自分のカメラ(K100D)は、多重露出の機能がありません。
多重露出の機能がなくてもシャッターを開きっぱなしにして、レンズを黒い布で覆いながら多重露出のような撮影をする方法もあるようでしたが、電池の持ちなどの不安もあるので、無難に複数枚を合成する方法にしました。


18:15から花火が開始しました。花火の数は600発。

当初はこの位置で三脚を固定していましたが、段々花火の高さが高くなってきてフレームアウトしたので、ズームを変更。


↓↓↓




花火終了後、山焼きが開始し、山の中腹から頂上に向けて燃え上がっていきます。









カメラの設定は、絞りF9.5、ISO 200で、バルブで5~10秒くらいでした。


花火の開始から山焼き終了までだいたい30~40分くらいと結構あっという間でした。
イベントとしてはあっさりした印象を受けるかもしれません。
お祭りムードを求めていくならたぶん奈良公園の方が向いていると思います。


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